6月4日は、2年前に亡くなられた我らが師、小林栄一先生のご命日である。
もう、2年も経ったのだな。と、言うのが正直なところ。
時の経つのは早いものです。
89歳まで、南足柄剣友会を立ち上げ、南足柄市剣道連盟を立ち上げ、
剣道を通した人間育成に尽力されていました。
僕らが子供の頃は、100人くらいの小・中学生が剣道を学んでいました。
未だに、昔、南足柄剣道教室で小林先生に教わった。南足柄剣友会で小林先生に教わった。
息子が、娘が教わった。と、多くの方々から話を聞きます。
「剣道とは、人間形成の道である」
「礼に始まり、礼に終わる」
先生から教わった、長く続ける事の出来る綺麗な基本。
礼儀、稽古の仕方、物事の受け止め方や考え方、剣道を通してお教え頂いた事は数え切れません。
改めて、ありがとうございました。
関わった多くの先生方、先輩方、後輩達、保護者の方々、皆、永遠に生きていて欲しいと思う。
しかし、別れは必ずやってきます。
そんな時、悲しみと共に、お教え頂いた事、語って頂いた事、若く未熟な僕の話を聴いてくださった事、思い出されます。
教えを胸に刻み、恥じない生き方を、恥じない剣道をしていこうと思います。
6月4日は、小林先生のご命日。
覚えている教え子達、何人居るのだろうか。
覚えておいて欲しい。そして、心でご冥福を祈ると共に、皆を見守ってくださる先生に、
自身のこれからを誓って欲しい。
僕は、そうしています。
元気で頑張っています。仕事を頑張っています。教え子達、先輩・後輩達も元気です。
6段受からず、スミマセン。結婚の報告も出来ずでスミマセン。
でも、全て、頑張ります!まずは、6段目指します!
40歳になった自分。これまでに、親しくさせて頂いた剣道の先生、基本を教えてくださった先輩。
お世話になった保護者の方々。残念でなりませんが、お別れが有りました。
可愛がってくれた祖母もそこには含まれます。
僕は、寂しがりやなので、命日には悲しくなりますし、可能な限りお墓参りに行かせて頂きます。
しかし、悲しいことに年々、増えていきます。
そうなると、徐々に昔の方からお墓参りが遠のきます。
しかし、記憶や教えは消えません。
僕がいつなのかは分かりませんが、記憶・教え、継いでいきたいと思います。
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